飲食代を経費計上する場合、次の3パターンに分けることができます。

飲食代を3パターンにわけて経費計上する

 

  • 会議費・・・取引先との打ち合わせや会議などのために用意した弁当や飲料、茶菓子。また、カフェやファミレスなどでおこなわれた打ち合わせの飲食代。その他にも、取引先を接待した場合の飲食代(一人当たり5000円以内)。
  • 交際費・・・取引先を接待した場合にかかった飲食代。ただし、交際費全額を損金(経費)に必ずできるわけではなく、税務上の上限が設けられているので、要注意。
  • 福利厚生費・・・社員と、新年会や忘年会などで飲食する場合。福利厚生費計上の大前提は、全社員が対象で、もっぱら従業員の慰安のためであること。一部の人たちや希望者のみ参加するなどのケースや、あまりにも豪華すぎるケースなどは、給与認定されることもあるので、要注意。

領収書・レシートの保管は必須と考えてください。また、参加者や飲食の目的などをメモしておくことも調査対策として必要です。

 

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