「決算書を読めるようになる」をはじめとするこれらの行動が、あなたのビジネスに大きなプラスの影響を与えることはありません。しかも、あなたが投資した時間や労力、あなたのガンバリが無駄になる可能性は大いにあります。

これらの行動は「数字に強くなりたい!」と考えているひとり社長がとる「常識的で模範的」にもかかわらず、実は「間違っている」典型的な行動例です。

残念ながら、これらの行動では「数字に強くなれない」のです・・・。

しかし、これらの間違った行動は、「数字に強くなりたい!」ひとり社長が犯す最大の間違いに比べると、とるに足らない間違いです。

その「数字に強くなりたい!」ひとり社長が犯す最大の間違いというのは「何で数字に強くなりたいのか」という目的を見失っているという間違いです。

ここに問題があります。

「数字に強くなりたい!」理由は、ビジネスでの「結果」を今より良くしたい、良くなるのではと考えているからですよね。でも、ひとり社長がビジネスで数字に強くなろうとすると、どうしても過去の数字にフォーカスするだけの勉強をしてしまうことになります。

これから先、未来の結果を良くしたいのに、です。

だから、社長が自分で経営分析しても、税理士から説明を受けても、「なるほど」「へぇ~そうなんだ」程度の感想で終わってしまうわけです。
(これは、税理士事務所で仕事をしていた時の実体験です)

これでは、「数字なんて勉強しても意味ない」「そんなこと知らなくても経営はできる」といった結論に、そりゃあなりますよね。

では、、、